タイトル総ナメの道。その1。
サッカーゲームファンのかんたーです。今回も「ウイイレ2019」マスターリーグ監督プレイでの日記を更新します。
勝ちました!アウェイながらボールも保持できましたし決めるべく人が決めてくれました!その名も、、、リシャルリソン!
ご覧の通りトリプレッタ(ハットトリック)です!
しかも前半で3得点!!冬に移籍してきたばかりでチームにすぐにフィットしました。冬まではクトローネくんが頑張ってくれていました。でもね物足りなかったのも事実。前線で溜めを作れずボールを失うことが多かったです。まだまだクトローネくんは若いので足りない所もあります。でも今は背に腹は変えられないのです!得点が欲しいのです!
基本フォーメーション
こちらがFIO戦の後半選手交代とポジションチェンジ
まぁ選手層も厚くなってきたので色んなフォーメーションが試せそうです。
そして来夏のリストアップも始めています。
1・左SB兼左MF
リカルド・ロドリゲスがフル稼働でシーズン通して戦えないのも事実ですし、ご覧の通り左MFをやると総合値71なんですよね!攻撃時に2−1−4−3のシステムなので両MFは大事です!
2・CB
選手層の薄いポジションです。できればビルドアップできる選手とも思いましたがパヴァールくんと良い交渉できているので早いうちに決まりそうです。
3・WG
最優先は左WG。しかしながら右WGも欲しい。クアレスマも長くプレーできるか微妙ですしカスティジェホも先発ではあまりチャンスメイクできない。チャルハノールは能力高めですが私の理想のWGってジノラなんですよね!スピードがあってドリブルがうまいのが理想。クロスも得意な方が良い。コマンが今作のウイイレにいないんですよね〜〜〜。なので1番の悩みどこです!
こうやって戦いながら足りないポジションを見極めたり、余剰人員の整理もそうです。そういったマネジメントだけでなく常にベストを探るのがこのモードの楽しみです。FM2019も良いですけれどやはりグラフィックでいったらこちらの方が上ですからね〜〜。
そういった感じで今回のミランはここまで。
それではまた。