タイトル総ナメの道。ACミラン編。
どうも、カンターです。
18ー19EL決勝T1回戦1st leg VSフェイエノールト(A)
結果から言うと4–0の圧勝〜〜!!
クトローネが大活躍〜〜!!そしてチャルハノールも決めました〜〜!
2nd leg は色々試せそうです。
試合前の入場もテンションが上がります。この演出は憎い!
こちらもスタメンを撮り忘れする失態ですが、、、モチベーションや調子の良かったカルダーラやマンガラをスタメン起用しました!キーパーはぺリン。いささか不安はあるものの冬に獲得した期待の戦力と著しい成長をみせる若手を育てる意味を込めてスタメンです!!
この試合でもやってくれましたクトローネくん!!冬に加入したリシャルリソンも左WGとして起用ながらもゴールを決めました〜!なんかね伝わっているのかな〜。クトローネくん、、、リシャルリソン加入後からコンディションが上がり起用後はしっかりゴールを決めてくれます。
結果は、、、
3–1の快勝〜〜。守備陣もシュクリニアルには決められたもののイカルディを抑えてくれました。体を張った守備に感動です。。。
そしてEL決勝T1回戦2nd leg VSフェイエノールト(H)
スタメンんはこんな感じです。全般に疲労や調子を最優先してスタメンを決めました。ボリーニあたりを先発させようとしたらカルドナが絶好調のために急遽、変更。あとは能力を伸ばしたくブラジル期待の新星パケタくんはちょこちょこ起用させています。大事な試合ではなかなか起用に関して悩みますが、アドバンテージもあるので安心してスタメンです。
そして私の、、私の、、、クアレスマが決めてくれました〜〜〜!!!!!
みてこのカッコよさ!!伝われ〜。
後半のシステムチェンジはこんな感じ。
ボリーニ、チャルハノールを後半頭から、残り15分ではケシエを投入して見事勝利。
ちょっとホームで2失点はいただけないです。まぁリアルサッカーでもアヤックスとか若手が急成長していますし、オランダも少しずつ良くなっているのかな。
補足
移籍情報の進行について
アラバに関しては順調に進行しています。
新たにカンセロにもオファーを出しました。
攻撃陣WGに関してラカゼットと交渉してきましたが不成立に終わりました。
思い切ってリカルド ロドリゲスを売却しようかなとも思えてきました。ちょっとね〜攻撃に絡む回数が少ないのがネック。ラクサルトの方が縦へ仕掛けチャンスメイクしてくれます。守備の弱さは否めないですが、、、このチームはカントナが監督。とにかく攻撃的で自由を与える。
実際のミランじゃありえないことですがねww
まとめ
私はインテリスタ(インテルファン)でミランを今まで使う事がなかったのですが新鮮で面白いです。インテルじゃできない自由な発想も今後のウイイレで活かせそうです。
まだまだ続きますので今後もごひいきに。
それではまた。